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総合法令出版 |
グループ:Book ランキング:246465 価格:¥ 1,785 発売日:2001-12 在庫あり。 |
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レビュー(Amazon.co.jp)
???この本が強調しているのは、個人投資家にとって今が千載一遇のチャンス(買い場)ということである。著者によると、日本の株式相場は今、大底圏(ダブル・ボトム)にあり、2002年の春先は数年に一度しかない絶好の買い場になるということだ。
???著者は、為替ディーラー、4つの米銀でマネー・マーケット・セールスを経て、現在は投資情報、格付情報、経済ニュースの配信企業であるダウジョーンズ・ニューズワイヤーのディレクターをしている金融マン。本書では、著者の金融マンとしての貴重な経験を、個人投資家の資産形成に役立つ示唆として提供している。具体的には、以下の事項に触れている。
- 主要国のGDPの規模をGDP値の連動性を含め日本のGDPと比較して頭に入れておくこと
- 為替相場のここ1〜2年の円/ドルレートはなだらかなドル高・円安が続くこと
- 不良債権処理は公的資金の再投入しかないこと
- 将来の株価の動きに対して予想シナリオを描くこと
- 貯蓄という死に金でなく、投資という生きたお金を使うこと
- 企業のIR活動を目安にした投資を行うこと
- 投資対象である企業を徹底分析する方法
- 逆張りの手法
- これから伸びる注目業種(バイオ、ハイテク、エネルギー)
- 狙い目の金融商品
???特にいま注目されているハイリスク・ハイリターン商品である「カバード・ワラント」と「マージンFX」の紹介は有益である。これから投資を始める個人投資家にぜひおすすめしたい。(増渕正明)


